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やや難関!難易度B【宅地建物取引士】

宅地建物取引士とは?

不動産取引を営む場合、事業所ごとに最低1人、または従業員5人に1人以上は宅建士を置かなければならないと、国の法律で決められています。
宅建士の独占業務
●契約凍結前に買主や借主に対して行う重要事項の説明
●重要事項の説明書への記名・押印
●契約が成立した後に交付する契約内容書面への記名・押印

宅建の資格がなければ、上記のことはできないため、不動産会社に勤務する人にとっては、なくてならない資格だといえます。その他にも宅建を取得するメリットは数多くあります。

宅建取得のメリット

①就職・転職に強い
不動産会社のみならず、宅建は他の仕事でも役立ちます。例えば、
銀行⇒顧客へ融資をする際の担保として不動産を扱うため。
一般企業の総務部や財務部⇒自社の不動産の管理や運用をするため。
その他、保険会社や証券会社などの金融業界、住宅メーカー、建設会社等でも宅建の知識は役立つため、就職・転職する際に強みとなります。

②昇給・昇格・収入アップが期待できる
不動産会社の多くは、宅建を取得すると、合格祝い金や資格手当(1~5万)を支給したり、さらには昇給・昇給にも有利に働きます。

③他の資格へのステップアップとなる
宅建の資格だけでは、独立開業することは厳しいかもしれませんが、他の法律系資格へのステップアップとなることは間違いありません。ちなみに私は宅建を取得してから行政書士を取りました。今は、宅建の知識を生かして、建設業許可や土地利用の際の書類作成や手続きをする仕事を主に行っています。

このように、宅建取得のメリットはたくさんあります。自分自身が住宅を購入する際にも宅建の知識は役立つので、取得して損はない、といえますね。

 

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