~女子に人気の資格を徹底比較~

ファイナンシャルプランナー(FP)の難易度

ファイナンシャルプランナー(FP)の難易度

ファイナンシャルプランナー(FP)を一言でいえば「ファイナンシャル(財政・金融等)のコンサルタント」。保険会社や銀行、証券会社などの金融業界で活躍できる資格です。就職や転職に有利な上、あらゆるお金の知識が身に付くため、いま女性ファイナンシャルプランナー(FP)が急増しています。

ファイナンシャルプランナー(FP)は、3つに分かれていて、
1級FP技能士
ファイナンシャルプランナー(FP)のスペシャリスト。試験の難易度は高いです。
2級FP技能士
ファイナンシャルプランナー(FP)として仕事をするならば、2級以上は必要です。
3級FP技能士
ファイナンシャルプランナー(FP)の初級編。趣味や実用に使えます。

一般的にファイナンシャルプランナー(FP)といえば、2級FP技能士のことをさします。資格についての詳しい内容は、■ファイナンシャルプランナー(FP)とは?を参考にしてください。

難易度は中くらいで、資格スクールや通信講座で、ある程度学習すれば、だれでも合格できるレベルです。そこで、ファイナンシャルプランナー(FP)の難易度をより検証するために、ポイントを下記にまとめてみました。

ファイナンシャルプランナー(FP)試験はここに注意!

その1
問題数の割には試験時間が短い
学科試験は6つの科目から10問ずつ、計60問出題されます。試験時間は120分なので、単純に計算しても1問2分で解答する必要があります。さらには試験場独特の緊張もあるので、余計に時間が短く感じるかもしれません。日ごろからストップウォッチを使って、時間以内に問題を解くように訓練しておきましょう。

その2
学科試験がカギを握る
ファイナンシャルプランナー(FP)の試験は実技試験よりも学科試験の方が難易度は高いといわれています。学科試験は、マークシート形式であるものの、ここ最近の試験では、受験者の読解力を試すような長い文章の問題文が出題される傾向にあります。まれに過去問に出てこないような難問も出題されるので、侮ってはいけません。とはいえ、全体的には標準レベルの問題が多いので、過去問を中心に学習すれば、合格できると思います。

その3
所得税をマスターせよ
ファイナンシャルプランナー(FP)試験において、所得税は「タックスプランニング」という科目ですが、「タックスプランニング」以外にも所得税の問題は数多く出題されるのです。所得税の学習に力を入れておけば、「タックスプランニング」はもちろん「金融資産運用設計」や「不動産」でも得点を増やすことができます。これは大きな差ですよね。

難易度はそれほど高くなくても、ファイナンシャルプランナー(FP)試験の範囲はとても広いので、すべてを満遍なく理解していなければなりません。

一般的に学習期間は3カ月~6カ月で、学習時間は約250時間は必要だと思います。

 

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