~女子に人気の資格を徹底比較~

難関!難易度A【行政書士】

行政書士の難易度

マンガやテレビドラマで人気に火がついた「行政書士」は、今や人気の国家資格です。受験資格がないので他の国家資格に比べて受験しやすいというのも人気の秘訣かもしれません。
行政書士は独立系資格のため、基本的に資格取得後はどこかの企業に勤めるのではなく、独立して開業するのが一般的。そのため、独立志向の高い人には、最適の資格といえます。

肝心の難易度は…、難関試験なのでそう簡単には合格できません。とはいえ、基本的に弁護士・弁理士・税理士・公認会計士・社会保険労務士といった士業は、すべて難易度が高いのですが、その中ではまだ行政書士は低い方といえるかもしれません。

行政書士の難易度を見分けるポイント

ポイントその1
受験者のレベルはそれほど高くない
行政書士は受験資格がないため、個人個人の学力に差が出ます。受験生の中には、ある程度勉強した人やほとんど勉強していない人もいるため、すべての人が必死に勉強をしてきた人とはいえないのです。そのため、実際の合格率ほどの難易度は感じないかもしれません。

ポイントその2
合格基準点を得点できれば誰でも合格できる
試験科目は、法令等と一般知識に分かれていて、さらに民法や行政法というように細かく分かれています。行政書士試験の合格基準点は、法令等科目の50%以上、一般知識科目の43%以上、全体の得点の60%以上を取れれば合格できますので、周りのレベルに関係なく、自分の学力が合格基準点を上回っていれば、合格を手にすることができるのです。

ポイントその3
年々試験は難化傾向にあり。独学はNG
行政書士は士業資格の登竜門とされているため、学習法は独学を選択する人が多いのですが、あまりおすすめできません。ここ数年の行政書士試験は、年々難しくなってきているため、独学で簡単に合格できるような試験ではないのです。資格スクールや通信講座でしっかりと学習しなければ、短期間での合格は厳しいでしょう。

高卒の私は、28歳の時に通信講座を受講し、2年かかって行政書士の資格を取得しました。通信講座でそれだけかかるのですから、独学を選択していたらどんなことになっていたか…。考えるだけでも恐ろしいです。ちなみに私が受講したのは、フォーサイトという会社です。あまりメジャーではないけれど、受講料が安くておすすめですよ。http://www.foresight.jp/gyosei/

 

<5>

次へ